DATA数字で見るAGRIST
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移住者が過半数
60%を超える社員が移住をしてきています。宮崎はごはんも美味しく住みやすいという声が多いです。 -
若手中心のチーム
ほとんどが中途採用の為、30代が多いチームです。 -
エンジニア中心のチーム
エンジニアが60%以上を占めています。ロボットを作るにはメカ、エレキ、ソフトと幅広い知識や経験が必要なため、様々な分野で活躍しているエンジニアが在籍しています。
テクノロジーで
農業課題を解決する
あなたの個性を発揮する仕事があります
AI・ロボットエンジニア・栽培管理者募集
AGRISTは、100年先も続く持続可能な農業を実現するために、
テクノロジーで農業課題を解決するメンバーを募集しております。
ビジョン、ミッション、コア・バリューの価値観に共感し、
持続可能な農業の実現を目指す方のご応募をお待ちしております。
ロボットエンジニアとして成長したい、開発するのが好き、農業課題を解決したい、
地方から世界に挑戦するベンチャーで経験を積みたい方大歓迎です。
あなたのキャリアビジョンを実現し、100年先も続く持続可能な農業の実現を一緒にしませんか?
私達が求める人物像は、下記の
下記のAGRISTのビジョン、ミッション、コア・バリューの価値観に共感し、
共通のゴールの達成に向けて共に成長できる人物です。
そのためにあなたの個性が発揮できる会社であることが大事と考えています。
AGRISTは採用のときに、
下記のビジョン、ミッション、コア・バリューを最重要視しております。
私たちは、農家の視点で開発するために自社農場を経営しております。現場で使える農業ロボットを開発するAiテクノロジーで世界を変えることを楽しみながらできる方法を考えます。ビジョンである100年先も持続可能な農業を実現する過程で、お互いに成長していくことを願っています。 「どうせむり」「不可能に決まっている」そんな課題や声を一緒に乗り越えていく仲間を求めています。
毎回400名以上が登壇し、総勢1,000名以上が参加し、参加者同士が朝から晩まで真剣に議論し、学び合うためのエクストリーム・カンファレンスである「Industry Co-Creation (ICC) サミット FUKUOKA 2024」の「Digital Transformation(DX) CATAPULT」に出場しました。
私たちの中核となる価値観は、「Yes, We Can!」できる方法を考えるということです。
世界の農業の課題を解決しようとした時、多くの人たちは「できるわけない。もうやめたら。馬鹿やろうだ。」などと言うでしょう。それでも私たちは、失敗を繰り返しながら、前に進むことを止めません。
法政大学大学院教授・一橋大学名誉教授の米倉誠一郎氏は、「転んだ人を笑うな。彼らは歩こうとしたのだ。」と、よく仰っています。私たちは、チャレンジし続ける人を称賛します。
そして、「Yes, We Can」自分たち自身が、チャレンジャーであり続けます。
農業の課題を解決するというのは、途方もない夢です。しかし、それを誰かがやってくれるだろうではなく、自分たちがやるという志をもっています。 人類の未来へ続け新たな1ページを描き続けるチームとして、偉大なる航海を共にするロボットエンジニアを募集します。
そして私達は、ロボットエンジニアが成長できる場をつくる事に全力で取り組むことを約束します。
ビジョンやミッションの実現にむけて、社員の技術力が向上し、
お互いに成長できる職場づくりを目指して、以下の福利厚生を設定しております。
運動施設利用手当 | 社員の健康増進及びメンタルヘルス向上を目的として、継続的に会員制の運動施設等を利用した社員へ手当を支給します。 |
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奨学金返済手当 | 入社1年を経過した正社員が対象となります。 |
移住手当 | 会社に就職するために宮崎県外から宮崎県内に転入した社員へ支給します。 |
その他 | その他、子供手当、家賃補助手当、通勤手当、雇用保険、 健康保険、 厚生年金、 労災保険、 昇給制度、 残業手当、U・Iターン支援、書籍購入費、セミナー研修費、農場長手当、農場長候補者手当、転居費用補助(応相談)等もございます(年俸制で契約の場合は一部対象外)。 |
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