世界初※
自動収穫ロボットに
最適化された
ビニールハウスを新設
※自社調べによる
次世代のビニールハウスを
アグリストのアドバイザーである
農家の福山氏が立案し、
農業用ロボットがより効率的に
活用できるよう設計しています。
世界初※
※自社調べによる
次世代のビニールハウスを
アグリストのアドバイザーである
農家の福山氏が立案し、
農業用ロボットがより効率的に
活用できるよう設計しています。
人類の未来のための農業DX
AIと収穫ロボットを活用した
低炭素ビニールハウスで
循環型農業を実現する
私たちは弊社で新設した
ビニールハウスをマザー工場として、
自動収穫ロボットに最適化された
ビニールハウスの販売を行います。
このビニールハウスはロボットに最適化された
農作物の栽培方法を研究するだけでなく、
AIと収穫ロボットを導入することによって、
カーボンニュートラルな社会の実現にも貢献します。
※自社調べによる
◎場所や土地を選ばない
◎土作りが不要(連作障害の心配なし)
◎土バックの入れ替えのみで定植が即時可能
◎同じ栽培空間で撤去と定植が可能
輸送時に排出するCO2を
年間900,000トン削減※
土バック方式を採用したことで、場所を選ばずに栽培が可能。生産地と消費地の距離を限りなく0にすることが可能になり、従来必要だった輸送によるCO2の削減に大きく貢献。※自社調べによる
野菜品目 | ピーマン・キュウリ等、果菜類 |
---|---|
ハウスサイズ | 幅:12m(6m×2連棟)×長さ20m×高さ5m ※1 |
構造 | 低コスト耐候性ハウス(日本の気候に合わせ(台風)風速40mに耐える) |
付帯設備 | ○開閉器 ①天窓自動開閉器 ②開閉器 ○二重開閉器(赤外線を約30%カットし、ハウス内の温度上昇を抑える) ○三重開閉器 ○サイド開閉器 ③ミスト装置 ④自動潅水 ⑤環境制御 |
野菜品目 | ピーマン・キュウリ |
導入費 | ハウス1棟(50a~2ha) 6000万~1億円 ※2 |
※1 AGRIST FARMは上記ハウスサイズですが、販売するハウスは導入費記載の通り1棟50a~2ha程度で選択可。
問い合わせフォームよりご相談ください。
※2 AGRIST FARMの導入費ではなく、50a~2haのハウス建設の場合の試算