月~金曜日が営業日です。土日祝祭日はお休みとなっております。
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農業から農業をビジネスとして捉える人が増えています。
農家は培った技術を知的財産としてしてライセンス販売していく事が新しい収益源になります。
DX化して、沢山の人に広めて、一般化して使えるようにする。 オランダは農業をやってく過程の中で、電球を知財化して販売したりしています。
アグリストは、ピーマンからきゅうり、トマトに市場を広げて、収穫ハンドをライセンシングしていく予定です。
例えばハンドをドローンにつけて露地栽培していく。加えてENEOSと脱炭素エネルギービジネスとして、パッケージで営農型太陽発電ビニールハウスを売っていく事を考えています。
現在は、農家の仕事が土作りから販売まで多岐にわたって広がっています。
ロボットが入ることによって水やり、収穫などパーツごとに切り取って、この垂直統合の構造の分離が可能です。
そして、農家は付加価値が高いところに集約して価値を高めていくことができます。
例えば、キャベツやいちごは梱包費が高いので、その部分を自動化するだけでも、農業のコスト構造の改革は進化します。
この点においては、当社の自動収穫ロボットで収穫のコストを削減し収益アップ20%をロボットが担えることができれば、総合的に梱包費の削減にもつながります。
現代では、顧客のニーズ多様化してきており大量生産大量消費ではないです。
新卒向けの専用申し込みフォームはございませんが、随時募集しております。
一般申し込みフォームがございますので、必要書類を添付の上、ご希望の職種にてお申し込みください。
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はい。メンバー間のミーティングは日々行っており、誰かが何かを思いついたらその場で会議が始まります。自社で農場を保有しているので、現場の声もエンジニアの声も上がってきたら即話し合って、反映できることはしています。
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現状は畝間の移動は手作業になります。
今後は畝間の移動も手放しで行える機構を搭載予定です。
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