AI農業のAGRIST株式会社

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FAQ

採用について

Q: 実際にエンジニアのアイデアが製品に取り入れられることはありますか?
A:

はい。メンバー間のミーティングは日々行っており、誰かが何かを思いついたらその場で会議が始まります。自社で農場を保有しているので、現場の声もエンジニアの声も上がってきたら即話し合って、反映できることはしています。

Q: 現在採用を行っていますか?
A:

最新の採用情報は採用ページを参照ください。
https://agrist.com/recruit

Q: 電話による応募は受け付けていますか?
A:

電話による応募は受け付けておりません。
採用ページの応募フォームからの応募、もしくはお問い合わせ内のメールフォームよりお問合せください。

Q: 移住が不安なのですが…
A:

弊社社員の半分以上は移住者です。私たちが拠点を置いている宮崎県、鹿児島県、茨城県はそれぞれ町全体で盛り上がっていこうという機運もありますし、社内スタッフも随時フォローしていますので、移住して慣れていただくための取り組みは多いと思います。

また、海外からの移住も受け入れた実績もあります。ご不明点はお気軽に質問ください。

Q: エンジニアの教育制度について教えて下さい。
A:

AGRISTに入ってくるエンジニアは経験豊富な人が多いですが、同時に高専からのインターンシップも受けています。
実際に高専を卒業して入った創業メンバーもいます。
プロジェクトマネージャーが個々のスキルや経験に応じて分担して作業を割り振ります。また、技術力の向上につながるセミナーや研修費への参加を補助の福利厚生もあります。

Q: 今の時代、AIを扱うエンジニアや企業にはどのようなことが求められていると感じますか?
A:

「創造性」です。
今はほとんどのことがAIで検索でき、Googleの中にもAIがあって最適化された情報が手に入るようになっています。
そんな時に「AIができない創造性、偶発性」を人間が考えることこそが一番重要なことだと考えます。
誰も思いつかなかったアイデアを試してみる、それをやってみようという ”YES WE CAN”の精神ですね。
固定概念、既成にとらわれない視点がますます必要になってくるでしょう。

Q: AGRISTでロボットエンジニアとして働くことは、どんな魅力がありますか?
A:

1番の大きな違いは、委託を受けず自社製品を作っていることです。自社で0から製品を開発しています。
また農場の隣に開発ラボを持ち、実際に自分たちの作ったロボットが農業課題の解決に貢献できていることも大きな特色です。社会にインパクトを残せる、ロボットエンジニアとしては非常に夢のある仕事だと思います。

Q: リモートでの勤務は可能ですか?
A:

基本的には宮崎県新富町、茨城県つくば市にオフィスでの勤務となりますが、一部リモートワークも相談可能です。

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