AI農業ロボット開発のAGRIST株式会社

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FAQ

FAQ

製品に関して

Q: 操作は難しいの?
A:

基本的には自動収穫ボタンを押していただくだけで、ロボットは自動で動き出し収穫を開始します。
任意の場所から収穫をスタートさせたい場合は手動でも動かすことは可能です。

Q: 農作物の認識はどうやってるの?
A:

ロボットに搭載されたカメラによって果実を認識しております。

Q: 畝間の移動は可能ですか?
A:

現状は畝間の移動は手作業になります。ただし、ロボットに回転機構を搭載しておりますので、反対側の畝の収穫は可能です。
今後は畝間の移動も手放しで行える機構を搭載予定です。

Q: 収穫したピーマンはどこに?
A:

収穫後はロボット内に配置した収穫ボックスに格納します。収穫ボックスが満タンになったら、自動的にロボットが検知し、畝端にあるコンテナに放出しに行きます。

Q: ロボットの販売は開始していますか?いつから生産開始予定ですか?
A:

予約販売は開始しております。2022年9月から順次生産していく予定です。
ご購入検討されている方はまずお問合せフォームよりお問合せください。

Q: ピーマンの下の部分は取れない?
A:

地面から100㎝以上160㎝以下の範囲が収穫できます。100㎝より下のピーマンは人の手で収穫していただく事になります。収穫のできる範囲は、今後の機能改善で拡大していきます。

Q: このロボットでどのくらい収穫できるの?
A:

農家さんの年間収穫量の20%程度をサポートするロボットを目指しています。例えば、1反あたり13トン収穫できる農家さんであれば、20%アップの16トン程度にするロボットを目標としています。

Q: ロボットの導入のメリットは?
A:

ロボットがピーマンを収穫することにより、ピーマンの収穫適期を逃してしまう率を下げ、収穫量を増やします。また、適期でピーマンを収穫を多くすることにより、他の収穫適期前の実に適切に栄養を行き渡らせることできます。結果、全体の収穫量を上げる効果が見込めます。

取材・視察等について

Q: 視察は誰でも可能でしょうか?
A:

どなたでも視察は可能です。
まずは、メールフォームよりお申し込みください。

Q: 取材や講演は可能でしょうか
A:

現在は原則オンラインで承っております。下記メールフォームよりお問合せください。
また、講演の内容やセミナー資料は当サイトの媒体資料やニュースを御覧ください。

Q: 視察は可能でしょうか?
A:

研究・開発に集中するため、お電話によるお問い合わせは受け付けておりません。
予めご了承ください。視察に関しては、メールフォームよりお申し込みください。

採用について

Q: AGRISTに入社するロボットエンジニアに行う教育制度について教えて下さい。
A:

AGRISTに入ってくるエンジニアは経験豊富な人が多いですが、同時に高専からのインターンシップも受けています。
実際に高専を卒業して入った創業メンバーもいます。
プロジェクトマネージャーが個々のスキルや経験に応じて分担して作業を割り振ります。
トレーニング期間を設けているので、最初から難しいことはないです。
例えば最近大手企業から入ってきたエンジニアですが、その方はロボットの製作経験がなかったのでロボットを触るところから入り、少しずつ学んでもらっています。

Q: 今の時代、AIを扱うエンジニアや企業にはどのようなことが求められていると感じますか?
A:

「創造性」です。
今はほとんどのことがAIで検索できるし、Googleの中にもAIがあって最適化された情報が手に入るようになっている。
そんな時に「AIができない創造性、偶発性」を人間が考えることこそが一番重要なことです。
誰も思いつかなかったアイデアを試してみる、それをやってみようという ”YES WE CAN”の精神ですね。
固定概念、既成にとらわれない視点がますます必要になってくるでしょう。

Q: AGRISTでロボットエンジニアとして働くことは、どんな強みがありますか?
A:

1番の大きな違いは、委託を受けず自社製品を作っていることです。自社で0から製品を開発しています。
また農場の隣に開発ラボを持ち、農家と一緒に開発していることと、実際に自分たちの作ったロボットが農業課題の解決に貢献できていることも大きな特色です。
社会にインパクトを残せる、ロボットエンジニアとしては非常に夢のある仕事だと思います。

Q: 実際にエンジニアのアイデアが製品に取り入れられることはありますか?
A:

はい。メンバー間のミーティングは日々行っており、誰かが何かを思いついたらその場で会議が始まります。
開発ラボとも距離が近く、同じフロアで作業をしているので、常に意見を投げかけやすい環境です。農場が隣なので近いぶん、農家の声もエンジニアの声も上がってきたら即話し合って、反映できることはしています。

Q: 移住が不安なのですが…
A:

弊社社員の半分以上は移住者です。新富町は気候が温暖で、食べ物も美味しいし過ごしやすいところですが、それでも知らない土地に移住するのは寂しいこともあるかと思います。
今はコロナの影響で中断していますが新富町で開かれるイベントは多いです。
町全体で盛り上がっていこうという機運もありますし、社内スタッフもフォローしていますので、移住して慣れていただくための取り組みは多いと思います。
詳しくは下記、移住者座談会のページをご覧ください。

Q: リモートでの勤務は可能ですか?
A:

基本的には宮崎県新富町での勤務になります。

Q: 電話による応募は受け付けていますか?
A:

電話による応募は受け付けておりません。
採用ページの応募フォームからの応募、もしくはお問い合わせ内のメールフォームよりお問合せください。

Q: 現在採用を行っていますか?
A:

最新の採用情報は下記wantedlyを参照ください。
https://www.wantedly.com/companies/company_9900767/projects

一般的な問い合わせ

Q: これからの農家はどのように稼いで行くのが良いと思いますか?
A:

農業から農業をビジネスとして捉える人が増えています。
農家は培った技術を知的財産としてしてライセンス販売していく事が新しい収益源になります。
DX化して、沢山の人に広めて、一般化して使えるようにする。 オランダは農業をやってく過程の中で、電球を知財化して販売したりしています。
アグリストは、ピーマンからきゅうり、トマトに市場を広げて、収穫ハンドをライセンシングしていく予定です。
例えばハンドをドローンにつけて露地栽培していく。加えてENEOSと脱炭素エネルギービジネスとして、パッケージで営農型太陽発電ビニールハウスを売っていく事を考えています。

Q: 農業のコスト構造についてどう考えますか?
A:

現在は、農家の仕事が土作りから販売まで多岐にわたって広がっています。
ロボットが入ることによって水やり、収穫などパーツごとに切り取って、この垂直統合の構造の分離が可能です。
そして、農家は付加価値が高いところに集約して価値を高めていくことができます。
例えば、キャベツやいちごは梱包費が高いので、その部分を自動化するだけでも、農業のコスト構造の改革は進化します。
この点においては、当社の自動収穫ロボットで収穫のコストを削減し収益アップ20%をロボットが担えることができれば、総合的に梱包費の削減にもつながります。
現代では、顧客のニーズ多様化してきており大量生産大量消費ではないです。

Q: AGRISTは将来はどのようなビジネスを展開していきますか?
A:

農業においてバリューチェーンにおいて上流から下流まで管理することは重要だと思っています。
そうすることで労働集約型から開放されて、DXが実行されるのではないかと思っています。
農業は機械化100%が重要ではなく、アメリカの農業経済学でノーベル賞をとったセオドア・シュルツのデータではアメリカ大規模農業で機械化をすすめ人口を減らすと生産高が下がるということも示しています。
人間がやるべきこととロボットがやるべきところをわけるのが大事という点からAGRISTは収穫に注力していきます。

Q: 将来的に農業以外の分野への進出は考えていますか?
A:

今のところ予定はありません。
それというのもAGRISTのミッションは「日本の、そして世界の農業課題を解決する」ところから始まっています。
2017年からローカル農業研究会を始めて、農家の声を聞き続けてきたことが原点ですが、現状解決にはまだ時間がかかります。まずはミッションの解決に向けて技術開発をするのみです。

Q: 新富町以外の地域に自社のロボットを普及させたいとお考えでしょうか?
A:

いずれは全国展開させていきたいと思っています。
まずはきゅうりの収穫ロボットを、きゅうりの生産地として有名な埼玉県深谷市で開発をすることが決定しており、きゅうり・ピーマンの収穫ロボットの実証実験は今年から行います。

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