AI農業のAGRIST株式会社

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ABOUT

会社概要

AIを活用したスマート農業DXを推進します。


会社概要

会社名 AGRIST(アグリスト)株式会社
役員 代表取締役  齋藤潤一
代表取締役 秦裕貴
取締役 山口孝司
社外取締役 太田直樹
事業 AI農業 AIを活用した農業用ソフトウェアの開発
農業ロボット AIを活用した自動収穫ロボットの開発
スマート農業 スマート農業パッケージの販売
監査役 三浦洋司(三浦洋司税理士事務所)
顧問弁護士 AZX Professionals Group/AZX総合法律事務所 小鷹 龍哉
設立 2019年10月
特許 「ハウス等で使用し、野菜等を自動で収穫できる吊り下げ式のロボット」として同ロボットのPCT国際特許出願 その他多数
所在地 本社 〒889-1412 宮崎県児湯郡新富町富田東1丁目47番地1
AI研究所 〒305-0032 茨城県つくば市竹園2丁目20-5
AIロボット農場 〒893-1613 鹿児島県東串良町川西1953-2
AIロボット試験場 〒889-1403 宮崎県児湯郡新富町上富田
出資株主(50音順) 株式会社 アイキューブドベンチャーズ
インキュベイトファンド 株式会社
ENEOS 株式会社
ジャフコグループ 株式会社
食の未来ファンド(kemuri ventures合同会社)
株式会社 ドーガン・ベータ
DRONE FUND 株式会社
みずほキャピタル 株式会社
宮銀ベンチャーキャピタル 株式会社
株式会社 宮崎太陽キャピタル
未来創造キャピタル 株式会社
多言語 英語ページ:About Agrist – English
中国語ページ:About Agrist -Chinese

関連会社

会社名 AGRIST FARM(アグリスト ファーム)株式会社
形態 農業生産法人
株主 AGRIST株式会社 100%
役員 代表取締役 山口孝司
事業 農業(ピーマン、きゅうりなど)
自動収穫ロボットを活用した農業

役員情報

代表取締役
秦 裕貴(はた ひろき)

1993年 福岡県福津市生まれ。
2014年 北九州工業高等専門学校卒業・専攻科入学
2014年 専攻科在学中に合同会社NextTechnologyへ参画。粉末を焼結する特殊用途3Dプリンタの開発や、家庭用見守りロボットの開発に携わる。
2018年 同社代表に就任。「やってみたいを形にします!」をスローガンに、互いに得意なことを持ち寄り革新的な製品やサービスを「共創」することを心掛ける。
2019年 齋藤潤一氏とAGRIST株式会社を創業し、最高技術責任者に就任。
2022年 AGRIST株式会社の共同代表取締役に就任。

代表取締役
齋藤 潤一(さいとう じゅんいち)

1979年 大阪府生まれ奈良県育ち。
米国シリコンバレーのITベンチャー企業で音楽配信サービスの責任者として従事
2006年 東京表参道でデザイン会社を設立。大手企業や官公庁のデザインプロジェクトで多数実績をあげる。
2011年の東日本大震災を機に「ビジネスで地域課題を解決する」を使命にNPO活動を開始。テレビ東京「ガイアの夜明け」出演。全国で10箇所以上で地方創生プロジェクトに携わる
2017年 新富町役場が設立した地域商社「こゆ財団」の代表理事に就任。
1粒1000円ライチのブランド開発やふるさと納税で寄付金を累計100億円集めるなど、18年には総理大臣官邸にて国の地方創生の優良事例に選定される。
2019年 地域の農業課題を解決するべく農業収穫ロボットを開発するAGRIST株式会社を設立。代表取締役就任。
ベンチャーキャピタル、地域金融機関などから資金調達。

取締役
AGRIST FARM株式会社 代表取締役
山口 孝司(やまぐち たかし)

1974年生まれ。
1996年に大学を卒業し地方の商社に入社後、約10年にわたり法人営業を担当。
新商品の開発や輸入商材の取り扱いなど幅広い経験を積む。
2005年に当時国内最大級のEMS(電子機器受託サービス)企業に転職し、人事部門や国内外の工場設立などゼロイチ立ち上げを担当。2014年からは、IPO準備にともなう業務規程の整備や内部監査の運用構築を担当。
2015年にEMS企業を退職し、その後も2社でバックオフィス部門の立ち上げ・強化やIPO支援業務に従事。
2021年8月よりAGRIST株式会社に経営管理部責任者として参画。
2022年1月より執行役員CFOに就任し資金調達及びIPOに向けた体制構築に従事。
現在は、バックオフィス、セールス部門を管掌し事業の成長を牽引する。