宮崎県の発信企画取材先にAGRIST選定
ひなた宮崎経済新聞の3月28日付の記事に、AGRISTのピーマン自動収穫ロボットが紹介されました。これは県内の高校生が、持続可能な農業の実現に向けた先進的な取組を行う企業へインタビューを行い、作成した記事です。
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「高校生記者×みやざきミライ農業」とは
2023年4月のG7宮崎農相会合の開催を受け、未来を担う高校生の視点から本県の先進的な農業の取組を発信する、県が企画した取り組みです。是非ご覧ください。
宮崎県内で現在行われている持続可能な農業の実現に向けた先進的な取組について、県内の高校生が新聞記者となり、取材や執筆を行いました!今回、記者となったのは高鍋高校、妻高校、高鍋農業高校の生徒10名です。高校生たちは少子高齢化や海外資源への依存など、現状の抱える課題を踏まえ、農業をミライに繋ぐためには「何が必要なのか」「それがどのように進んでいるのか」などを調査し、現地に赴き生の声にも耳を傾けて感じた事を記事にまとめました。
引用:宮崎県農政企画課 高校生記者×みやざきミライ農業
https://hinatamafin.pref.miyazaki.lg.jp/soshiki/noseikikakuka/2241.html
▼取材の様子はこちら(ひなたMAFiNのYouTubeチャンネル)
▼参考
・【メディア掲載】UMKテレビ宮崎で高校生記者からの取材の様子が放送されました