AI農業ロボット開発のAGRIST株式会社

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AGRISTを持続的に成長させてくれる「7人の侍」CxOを募集

2021年11月14日 採用

AIを活用した自動収穫ロボットの導入で、農業課題を解決するAGRIST株式会社。

宮崎県・新富町の農家と2017年から約2年に渡って勉強会を開催し、農業課題を探ってきたところ、浮かび上がってきたのは、収穫の担い手不足による売上の減少でした。そこで、野菜を自動で収穫できる吊り下げ式のロボットを考案し、PCT国際特許を出願。国内のビジネスコンテストで11つの賞を受賞するなど、創業からわずか1年半足らずで注目を集めています。

今後は宮崎県から全国に販路を拡大し、地方から世界の農業課題を解決するグローバルベンチャーへの成長に向けて邁進している真っ只中です。

そんなAGRIST株式会社は現在、CxOを募集しています。今回の募集に至った経緯や、どういったどんな人材を求めているのかについて、代表取締役兼最高経営責任者の齋藤潤一氏にお話を聞きました。

 

「ジョブズ亡き後のティム・クック」人材を育てたい

今回CxOを募集することになった経緯を教えていただけますか?

今後IPOしていくにあたって、経営チームを強くしていきたいというのが理由です。もう少しわかりやすく言うと、もしも僕が明日死んでも会社を持続的に成長させてくれる人に来てほしいと思い、CxOを募集することにしました。もちろんそう簡単には死にませんよ。たとえですたとえ(笑)

CEOがいなくなっても会社を持続的に成長させてくれる人、ということでしょうか。

はい。会社には経営者の魂が反映されていると思いますし、なんだかんだで代表取締役がすべてだと思っています。ただ、CEOが万が一事故にあったりして死んで事業が衰退するようでは、株主を含めたステイクホルダーの皆さんやAGRISTを通じて農業課題を解決することを待っている農家さんに申し訳ないですよね。

僕はAGRISTの「テクノロジーで農業課題を解決する」というミッションを何が何でも実現したいと思っているので、もしも僕がいなくなっても会社のビジョンやミッションを受け継いで、会社を持続的に成長させてくれる人に来てほしいと思っています。

実際にAppleもスティーブ・ジョブズが亡くなって、ティム・クックがCEOになってからのほうが事業が成長しているんですよ。AGRISTのミッションはとくに中長期的に取り組まなければいけないものですから、AGRISTのティム・クックになってくれる人と一緒に働きたいと考えています。

ビジョンやミッションへの共感が大前提

AGRISTCxOになる方に求めることを教えていただけますか?

まず大前提として、ビジョンやミッションに共感してくれることですね。会社のビジョン、ミッションを受け継いだうえで会社を成長させてくれる人を求めているので、これはマスト要件です。

AGRISTのビジョン、ミッションについて改めて教えていただけますか?

まずAGRISTのビジョンは「100年先も続く持続可能な農業を実現する」ことです。ロボットの導入によって収穫の効率を高めることで、ゆくゆくは中国やアフリカなどの農村部で農業が難しいと言われてきた地域の食糧問題を解決していきたいですし、地球に人類が住めなくなったら月で農業を行う可能性も大いにあります。「持続可能な農業」を大きなスケールで捉えて、事業成長させていける人に来てほしいですね。

ミッションは「テクノロジーで農業課題を解決する」ことです。これは、新たなロボットを作り出すというよりも、市場のニーズマッチした(PMF)農業課題の解決に重点を置いていることを意味します。

AGRISTは新しいロボットを作ることが会社の目的ではなく、顧客である農家さんの問題を解決するためにどんな機能が必要かを考え、ロボットの在り方を考えて農家に提供していきたいです。

それから、農家さんが気づいていないニーズを汲んで新しい未来を見せてあげられるような会社でありたいですよね。そのためには、やはり農家さんの声に耳を傾けることが大切だと思います。

地球規模で「持続可能な農業」について考えつつ、農家さん一人ひとりの声も大切にする、ということですね。

はい。持続可能な農業を考えるうえでは大きなスケール感で物事を捉えなければならないですし、農業課題を解決することはときに現場の視点も必要になります。具体と抽象の視点の切り替えができる人が来てくれるとうれしいですね。

「スーパースターはいらない」

CxOに求める人物像はどのようなものでしょうか。

スーパースターはいらない、という話をよくしています。会社の持続的な成長が目標ですから、日々の業務を0.1%ずつ積み上げながら前へ前へと進んでいけることが大切だと思っています。

地道にコツコツ努力できる人です。

そうですね。それから、チームビルディングでは、「チームファーストでリスペクトし合い、時には議論を重ね補い合っていくこと」を大切にしてほしいと考えています。

AGRISTのコアバリューを「Yes,We Can」に設定したのも、一人ひとりが「自分は会社のために何ができるんだろう」という発想を持てば、それが伝染して会社全体としてできることが増えていくと考えたからです。

トップダウンで推し進めるかたちではないので、そうした意味でも、ひとりで会社を率いようとするようなスーパースター像からは遠い人を求めています。

事業を成長させてくれるならジャンルは不問「七人の侍」を募集

ここまでは理念への共感を重んじることや、求める人物像についてお聞きしてきましたが、CxOになる方に求めるスキルなどはとくにありませんか?

今一番来てほしいのは、エンジニアの現場でリーダーシップを取れる人ですね。そういった意味では、エンジニアリングの知識も持っている方が来てくれるとうれしいかもしれません。

ただ、僕の右腕左腕になってくれる方が欲しい気持ちもあるので、AGRISTのビジョン・ミッションの実現のために事業を成長させていってくれる方であれば、専門領域に問わず、採用したいと考えています。僕はこれを「七人の侍プロジェクト」と呼んでいるのですが、良い人がいれば、何人でも採用したいと考えています。

現在は宮崎にも拠点がありますが、勤務地や働き方も応募者によって異なりますか?

勤務地や働き方は、応募してくる方によって異なると思います。

たとえば、CFOだったら宮崎のメンバーと連携しながらも、東京の株主対応や出資者の新規開拓がメインになるかもしれないですよね。テクノロジー分野の長であるCTOの場合は現場でロボットを見る必要があるから、やはり宮崎にいる比重が大きくなるかもしれない。

一番大事なのは、AGRISTのビジョン・ミッションの実現のために事業を成長させていくことだと思います。その最大化が測れるのであれば、東京にいようと宮崎にいようと関係ないと僕は思っています。

最後に、応募を検討している方にひとこと、メッセージをお願いします。

転職するときはもちろんキャリアアップを考えると思うんですけれども、入社した会社の事業を成長させることが一番のキャリアアップになりますから、自分で自分の会社を良くしていこうという志を持った人に入社してきてほしいと思っています。

それから、AGRISTは最高にエキサイティングなチャレンジなので、ミッション実現の暁にはステイクホルダー含めたみんなで乾杯したいんです。僕たちのチャレンジにジョインして、一緒にワクワクしながら事業を成長させたいと思ってくれる仲間からのご応募をお待ちしています。

AGRISTのCxOへの応募はこちらから

https://agrist.com/recruit

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