五十嵐つくば市長がつくばオフィスへ3月7日(金)にお越しくださいました。
つくば市は、筑波大学やJAXAなど29の国等の研究・教育機関をはじめ、民間を合わせて約160の研究機関が立地しており、14,000人を超える研究者が活躍する、「科学のまち」です。
AGRISTは、2022年よりつくば市内に拠点を構え、キュウリ収穫ロボットや収量予測AIの開発を中心に行ってきました。
来訪当日は、つくば市内での開発加速に向けてディスカッションを行い、デモ環境での収穫ロボットの稼働やAI農業について説明を行いました。また、AGRIST FARMで生産するミニパプリカの試食も行いました。
AGRISTは、今後つくば市内の農場や空きハウスを視察する予定です。農場立ち上げに伴い、関東地方の野菜販売を強化します。
今後の最新情報についてはリリースをご確認ください。





