『AIをうまく活用できるかどうか』が技量の一部に
三菱電機運営のオウンドメディア「from VOICE」の2024.1.24の記事に「人間の判断をサポートする、副操縦士としてのAI」が公開されました。
「地方は人口が少ないので、やはり人材確保の面で決して有利とはいえません。でも、だからこそ、『どこで働くか』より、『誰と何をやるか』を重視する、強い思いを持った人材が集まってくれるという良さがあります。新規就農のハードルは多々あっても、農業とは人の本質的な喜びにつながった仕事なんだと、事業立ち上げからの4年間で、より深く感じるようになりましたね」
「from VOICE」2024.1.24の記事「AIは個人の哲学を問う」
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「from VOICE」とは
三菱電機運営のオウンドメディア。サステナビリティをキーワードとした記事を掲載中。読者から寄せられた日常の疑問(=VOICE)について、専門家の方々にお話を伺い、その背景にある社会課題について考えを深めることがコンセプト。
採用について事業拡大に伴う積極採用中
AGRISTでは事業拡大に伴い、AI農業プラットフォーム「AGRIST AI」の構築を行うエンジニア、ロボット開発エンジニア、次世代農場の栽培および農業技術の研究開発を行う農場スタッフの採用を強化しています。
【募集職種】
ロボット開発エンジニア
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※勤務地は茨城県つくば市のつくばオフィス。一部リモートワークも相談可能です。
農場管理
・栽培技術研究者(農学博士号保有者など植物生理に知見を持つ方)
・栽培管理者
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・農作物販売、販路拡大
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