12月19日にピーマン自動収穫技術導入実証中間報告会に参加しました。
AGRISTでは、G7宮崎農業大臣会合を契機に、宮崎県および株式会社マクニカと次世代農業事業に関する連携協定を締結しました。この協定は、ピーマン収穫ロボットを活用して持続可能な農業の実現を目指すものです。
農業の生産性向上と持続性の確保を両立させる取り組みの一環として、2024年度の11月から2025年の6月頃まで、県内の3軒の農家の圃場及び宮崎県総合農業試験場において実証実験が行われます。7月頃に最終報告会が開催される予定です。
詳細については今後のリリースをご確認ください。




