ICTサプライヤーのためのビジネスチャンス発見マガジンのPC-Webzineのウェブメディアに2020年11月19日に掲載されました。アグリストはつくば市とも連携を深め、より性能の良い安価で農家の皆さんが使いやすいロボットを開発していきます。
URL:つくば市が取り組むAGRISTのAI収穫ロボット実証
以下本文ー引用:
「新富町は人口約1万7,000人ほどの小さな町ですが、当社はここで100人のエンジニアを雇用し、日本のシリコンバレーにしていきたいと考えています。私はもともと米国シリコンバレーのITベンチャーに勤務しており、その空気感と新富町は通じるものがあります。この場所から日本国内はもちろん、世界に向けて、AI収穫ロボットを展開していきます」と齋藤氏。
新富町からスタートしたAI収穫ロボットの活用は、現在農林水産省のスマート農業実証プロジェクトに採択され、宮崎県全体でAI収穫ロボットの社会実装を目指す取り組みも進められている。
引用ここまで
メディア概要
媒体名:PC webzine
創刊:1992年3月10日
発行形態:月刊、年間12回発行(毎月25日発行)
配布方法:読者直送
定価:480円(税込)
版型:A4、中綴じ
発行部数:20,000部
URL:つくば市が取り組むAGRISTのAI収穫ロボット実証
掲載日時:2020年11月19日