ロボット開発責任者の高辻さんを紹介した記事がforbesJapanのウェブメディアに掲載されました。
履歴書や肩書などに左右されない「個」の時代、大企業に入るという安定ではなく、自分への成長を一番に考え、スタートアップを選択した彼の決断は今の時代の流れに非常にマッチした働き方であることは間違いありません。
アグリストは、年齢や経験に関係なく積極的に責任ある職務や権限を委譲しており、やる気があれば成長ができる会社です。大企業ではできないことをスタートアップで!
URL:世界のロボットコンテストで入賞した高専生はなぜスタートアップを選ぶのか
以下本文ー引用:
これからの時代は履歴書や肩書などに左右されない「個」の時代になってくることは間違いない。自分の人生設計を描いていまどの環境に身を置くことが最も自分の潜在能力を発揮しできるるのかを判断基準にすると良いだろう。
「アグリスト(高辻が所属している農業スタートアップの会社)がこのまま成長すればもっとやりたいことができる。自分で農業をやりはじめるかもしれません。全部自動化して農業をやることも可能です」と高辻は言う。
可能性は自分で広げられる。ロボットいじりが大好きだった少年は他人軸ではなく自分軸の人生を切り拓きはじめている。
引用ここまで
メディア概要
媒体名:Forbes JAPAN
創刊:2014年06月25日
発行形態:月刊、年間12回発行(毎月25日発行)
配布方法:読者直送
定価:890円(税込)
版型:A4変形/無線綴じ
総ページ:140ページ前後
発行部数:80,000部
発行元:株式会社アトミックスメディア
販売元:株式会社プレジデント社
URL:世界のロボットコンテストで入賞した高専生はなぜスタートアップを選ぶのか