*画像はイメージです
2020年10月、ENEOSホールディングス株式会社と宮崎県新富町は、低炭素・循環型の持続可能なまちづくりを目指して連携協定を締結しました。 私たちは、ENEOSグループと協業するスタートアップ企業として、農業支援ロボットや営農型太陽光発電の実証実験を通じて、持続可能なまちづくりの実現に寄与していきます。
AGRIST株式会社との農作物の自動収穫ロボット開発に関する協業開始について
SDGsへの取り組み
AGRISTが貢献できる目標
- (2)飢餓をゼロに
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世界の食糧問題解決のために持続可能な農業を実現していきます。
- 農業の人手不足の課題をテクノロジーで解決
- AIを活用した食料ロスのないサプライチェーンの実現
- (8)働きがいも経済成長も
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地方における雇用を生み出すだけでなく、地方から新たなビジネスを創出します
- 地方における雇用機会の創出
- 地方における新たなベンチャー企業の創出
- AIによる営農技術指導
- (9)産業と技術革新の基盤をつくろう
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最新技術の研究開発、新規事業に積極的に投資。新しい産業の発展を推進しています。
- 自動収穫ロボットL
- 自動収穫ロボットに最適化された最先端の施設園芸ハウス
- AI、ビッグデータを活用したagriss
- (11)住み続けられるまちづくりを
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地方で持続性を持った経済活動をすることで、まちを持続可能に。
- 地元の生産者、地元住民の経済発展
- 耕作放棄地の活用
- (17)パートナーシップで目標を達成しよう
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さまざまなパートナーシップを通じて、より良い社会の実現に貢献します。
- J-start upの支援の活用