AIを活用したスマート農業DXを推進します。
AGRISTは、テクノロジーで農業課題を解決し、100年先も続く持続可能な農業を実現するスタートアップ企業です。 AIを搭載した自動収穫ロボットを活用したスマート農業を全国で展開しております。
本社は、国の地方創生優良事例にも選出された農業が盛んな宮崎県新富町です。 2023年までに農林水産大臣賞を含む国内外で20個以上の賞を受賞しました。
会社概要
会社名 | AGRIST(アグリスト)株式会社 | |
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役員 |
代表取締役 斎藤潤一 代表取締役 秦裕貴 取締役 山口孝司 社外取締役 太田直樹 |
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事業 | AI農業 | AIを活用した農業用ソフトウェアの開発 |
農業ロボット | AIを活用した自動収穫ロボットの開発 | |
スマート農業 | スマート農業パッケージの販売 | |
監査役 | 三浦洋司(三浦洋司税理士事務所) | |
顧問弁護士 | AZX Professionals Group/AZX総合法律事務所 小鷹 龍哉 | |
設立 | 2019年10月 | |
特許 | 「ハウス等で使用し、野菜等を自動で収穫できる吊り下げ式のロボット」として同ロボットのPCT国際特許出願 その他多数 | |
所在地 | 本社 | 〒889-1412 宮崎県児湯郡新富町富田東1丁目47番地1 |
AI研究所 | 〒305-0032 茨城県つくば市竹園2丁目20-5 | |
AIロボット農場 | 〒893-1613 鹿児島県東串良町川西1953-2 | |
AIロボット試験場 | 〒889-1403 宮崎県児湯郡新富町上富田 | |
出資株主(50音順) |
株式会社 アイキューブドベンチャーズ インキュベイトファンド 株式会社 ENEOS 株式会社 ジャフコグループ 株式会社株式会社タカミヤ ベータ・ベンチャーキャピタル株式会社 DRONE FUND 株式会社 日鉄興和不動産株式会社 みずほキャピタル 株式会社 宮銀ベンチャーキャピタル 株式会社 株式会社 宮崎太陽キャピタル 未来創造キャピタル 株式会社 |
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多言語 | 英語ページ:About Agrist – English 中国語ページ:About Agrist -Chinese |
関連会社
会社名 | AGRIST FARM(アグリスト ファーム)株式会社 | |
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形態 | 農業生産法人 | |
株主 | AGRIST株式会社 100% | |
役員 | 代表取締役 山口孝司 | |
事業 | 農業(ピーマン、きゅうりなど) 自動収穫ロボットを活用した農業 |
役員情報
代表取締役 秦 裕貴(はた ひろき)
1993年 福岡県福津市生まれ。 2014年 北九州工業高等専門学校卒業・専攻科入学 2014年 専攻科在学中に合同会社NextTechnologyへ参画。粉末を焼結する特殊用途3Dプリンタの開発や、家庭用見守りロボットの開発に携わる。 2018年 同社代表に就任。「やってみたいを形にします!」をスローガンに、互いに得意なことを持ち寄り革新的な製品やサービスを「共創」することを心掛ける。 2019年 齋藤潤一氏とAGRIST株式会社を創業し、最高技術責任者に就任。 2022年 AGRIST株式会社の共同代表取締役に就任。
代表取締役 斎藤 潤一(さいとう じゅんいち)
1979年 大阪府生まれ奈良県育ち。 米国シリコンバレーのITベンチャー企業で音楽配信サービスの責任者として従事 2006年 東京表参道でデザイン会社を設立。大手企業や官公庁のデザインプロジェクトで多数実績をあげる。 2011年の東日本大震災を機に「ビジネスで地域課題を解決する」を使命にNPO活動を開始。テレビ東京「ガイアの夜明け」出演。全国で10箇所以上で地方創生プロジェクトに携わる 2017年 新富町役場が設立した地域商社「こゆ財団」の代表理事に就任。 1粒1000円ライチのブランド開発やふるさと納税で寄付金を累計100億円集めるなど、18年には総理大臣官邸にて国の地方創生の優良事例に選定される。 2019年 地域の農業課題を解決するべく農業収穫ロボットを開発するAGRIST株式会社を設立。代表取締役就任。 ベンチャーキャピタル、地域金融機関などから資金調達。