日本経済新聞の「スマート農業、スタートアップが養液 収穫もロボ代替」の10月22日付の記事にAGRISTを紹介いただきました。
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https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC13A2D0T11C23A0000000/
AGRISTでは、人の手助けをするロボットを開発しています。ロボットがハウスを巡回しながらデータを集め、情報通信機能を活用して農場データの管理等も今後展開していきます。
【対象作物、開発地】
・ピーマン、宮崎県新富町
・キュウリ、茨城県つくば市
【製品紹介】