\現役ピーマン農家の皆さまに聞きました/
今、あなたが抱えている
農業の悩みは何ですか?
農場を引き継いだはいいんだけど、親の時代みたいに人手が確保できにくい時代になった。
少ない人数で目いっぱい頑張ってるけど、収益増加の為の農場拡大ができないんだよな。
折角譲り受けた農場、この先にも残したいし事業伝承ができないかな…
何十aもあるハウスで、全部目を配りながら、
いつもいい状態のピーマンを収穫できないよ。
人の手だと頑張っても8割。
2割も無駄にしてしまうんだよね。
収穫できる作物がなるのは、多い時もあれば、少ない時もある。
でも人を雇うと、いつも居てもらうから人件費がかかる。
少ない時の出費がつらいんだよね・・・
それらの農業の問題を、
『スマート農業』で解決します!
農業にロボット導入、
AIが農業を最適化
ロボットと一緒に自分の農業を
拡大させませんか?
現在の農業の課題は、人手不足。
いくら今若くても、人はどんどん年を取っていき、農作業ができなくなります。現実、作業ができる人がどんどんいなくなっており、農業というのは危機に瀕しているといえるでしょう。いち早く注目しいろんな効率化をしてきましたが今注目は人手に代わるロボットです。
今は大丈夫でも、近い将来、今の面積がこなせなくなる農家が数多く現れます。
人がいなければハウス栽培はできず、目が回らなければ農作物に病気が広がり手遅れになります。自動で動くロボットがあれば、いち早く発見し対処ができます。
まさしく農業ロボットは必然といえるでしょう。
日本中のロボット開発会社の中でAGRISTさんのロボットに決めたのは、『誰でも購入可能なロボット開発をしている』ことです。
性能向上は一緒に行えます。ですがロボットは今すぐほしいのが農家の本音です。
その本音に向き合ってくれるのはAGRISTさんでした。いち早く導入し共に性能向上の協力をしていく大切なパートナーです。
農業ロボット視察の感想
\及び導入を考えてる人達の声/
数々の受賞歴・事業連携
AGRISTの農業ロボットは、
各団体・自治体などから
高い評価を受けております
自治体からの受賞歴
JA・農研機構など
農業関連団体の受賞や協業
その他受賞等
有名企業の業務提携や出資
\農業ロボットの・・・/
いろんな疑問にお答えします!
現在の販売について
ロボット×栽培×ハウス→カスタマイズ販売
現在ハウスをお持ちの皆様へ→ご相談受付中